NEWSお知らせ

令和8年熊本地震

2026/7/30

時間の経過とともに、各地で被害の実態が明らかになってきています。

 

国土地理院のホームページによると、令和8年7月28日16時27分頃に熊本県で
発生した地震に伴い、震央周辺の電子基準点において地殻変動が観測されたと
発表されています。速報値では、「千丁」で北東へ約84cm、「城南」で北へ約40cm、
「泉」で南へ約17cmの変動が確認されています。

 

一方で、国土地理院は、これらの値については観測点の傾斜や局所的な地盤変動の
影響を受けている可能性があり、リアルタイム解析による速報値であるため、
今後の精査により変更される場合があるとしています。

 

地震による地殻変動は、建物だけでなく土地そのものにも影響を及ぼす可能性があります。

土地家屋調査士の業務では、被災後の境界標の確認・復元、現況測量、建物の滅失・
新築に伴う登記、復旧・復興事業に伴う用地測量などを通じて、被災地の復旧・
復興を支えています。

 

災害時には、土地の境界や現況を正確に把握することが、円滑な復旧・復興への
第一歩となります。

 

被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧・
復興をお祈り申し上げます。

 

国土地理院HPより