研修内容は、「旧法定外公共物に関する境界確定事務等取扱要領の改正」についての

研修でした。

簡単にいうと里道、水路の境界確定についてなのですが、昨今の人口減少、少子高齢化

等もあり、以前と比べると官民境界手続きも関係者のスリム化が進められてきました。

その分、調査報告書の提出が求められるようになったりして、資格者による事前の調査が

より重要となっていると感じました。

 

道路や水路との境界がご不明の場合はお問合せ下さい。