業務研修会に参加
2026/2/5
本会業務研修会に参加してきました。
研修内容は第1部は大津地方法務局登記官を講師に招いて、
不動産調査報告書の記載方法についてです。
不動産調査報告書とは、土地家屋調査士が法務局に
登記申請する際に添付する書類の一つで
調査した内容、現地の情報、写真、調査士がこのように判断したといった
内容をまとめたものです。
調査報告書によって登記官の調査を補助し、
調査士の判断内容等を踏まえて、本来であれば直接現地に見に行く
実地調査を省略し、登記事務を進める事が可能になります。
つまり、わかりやすい不動産調査報告書を付けると、
登記申請から完了までの期間を短くすることが出来るというわけです。
第2部は法務局と調査士会が定期的に行っている表示登記実務研究会の
要望・協議事項のQ&Aについての報告がありました。
普段、どうだったかな・・・?と思っていたことを改めて確認することが出来ました。
今後の業務に活かしていきたいと思います。
今回の研修で改めて、登記申請は法務局との信頼関係で成り立っていると感じました。
登記申請の際に調査報告書は必ず添付する必要がありますが、何となく地味で、
これまで時折、写真の撮影方向などを省略していた時もありましたが、
つけなくてもわかるだろうではなく、相手にわかりやすいよう書く(伝える)
ことが大切と感じました。
