広島の歴史に触れ、平和の尊さを感じた二日間
2026/11/3
先週、滋賀県土地家屋調査士会の湖南・湖東合同支部旅行で、
広島へ行ってきました。
広島に到着して、まずはやっぱり本場のお好み焼き!
広島ならではの味を堪能し、旅の始まりからお腹も心も満たされました。

その後は、修学旅行以来となる原爆ドームと平和記念資料館を訪れました。
久しぶりに目の前にした原爆ドーム。静かにたたずむその姿からは、
言葉では言い表せないほどの重みが伝わってきました。
平和記念資料館では、当時の悲惨な状況や、そこに生きた人々の思いに触れ、
改めて戦争の恐ろしさと平和の尊さを考えさせられました。

少し気持ちを切り替えて、次に訪れたのは縮景園。
都会の中に広がる美しい日本庭園をゆっくり散策し、心が落ち着く
ひとときを過ごしました。夜は、おいしい海鮮料理を囲みながら、
皆さんとの会話も弾み、楽しい時間を満喫しました。

二日目は、かつて「東洋一の軍港」と称された歴史ある呉湾へ。
艦船めぐりのクルージングでは、解説を聞きながら、数多くの艦船や
空母、潜水艦を間近に見ることができました。
普段なかなか目にすることのない光景に、皆さん興味津々でした。
続いて、リニューアルした大和ミュージアムへ。実物の10分の1の
大きさで再現された戦艦大和は、想像以上の迫力で、その大きさと
精巧さに圧倒されました。
そして、実際に潜水艦の内部に入ることができる「てつのくじら館」も見学。
狭い艦内での生活や任務の厳しさを知り、改めて驚かされました。

今回の旅を通じて、広島と呉の歴史に触れ、戦争の悲惨さ、
そして平和が決して当たり前のものではないということを改めて感じました。
戦争は二度と繰り返してはならない。その思いを強くするとともに、
厳しい環境の中、昼夜を問わず日本の海や平和を守るために任務に
あたっておられる自衛官の皆さまに、心から感謝したいと思います。
二日間という短い日程で、少し駆け足の旅行ではありましたが、
歴史を学び、おいしいものを食べ、きれいな景色を楽しみ、何より
支部の皆さんと交流を深めることができた、充実した二日間となりました。
心も体もリフレッシュできましたので、年末に向けて、また気持ちを
新たに頑張っていきたいと思います。